2020/06/14

フォルクス・リポートについて

 
フォルクス・リポート(Folks Report)は、一人で作っている完全個人作品です。
ジャンルは、ウォーキング・ビジュアルノベル(アドベンチャー)ゲームです。

フル・レイトレースを利用したグラフィック。
ハードコアなSF物語に"アンビエント"な世界観が用意されています。

配信予定は2021~2022年と個人制作のため制作に時間がかかります。
次回の更新まで、また半年~1年と間が開くと思いますが、
気が向いたときに情報アップデートを行いたいと思います。

■ゲームプレイ動画
Screen Shot

2020/05/04

プロジェクト・フォルクス

長い道のりを得て『プロジェクト・フォルクス(FOLKS)』の生存報告です。
グラフィック,プログラム,シナリオ,サウンド...etc,
"Project FOLKS"は"一人で作る完全個人作品"を縛りに進めています。

複数公開までまだまだ時間はかかりますが、
End of Star MCA:UNITYは完成まで2年以上,開発中止したTHE EVENT HORIZONは1年...,
既に2018/09/17からの更新から、現在2020年5/4と、FOLKSも長い旅になります。

2018/05/12

The Event Horizon その33@実機出力

イベントホライゾンの様々な作業をしています。
iOSで動作するようにエラー修正や最適化等を
PGペンギンさんと共に色々進めています。

とりあえずiOS,iPhone7Plus,iPhone5で簡単な動作はするようになりました。
iPhone5でも30fps程度で今の所動作しています。

まだまだ先は長そうです。

2018/04/22

The Event Horizon その32@スマホ対応

イベントホライゾンの様々な構成作業をしています。
UIデザインも大幅に変更中でゲームもシンプルな方向に調整中です。
二転三転していますが、スマートフォン向け最適化をしていきます。

2017/08/28

The Event Horizon その25@ゲームシステムとシナリオ

イベントホライゾンの検証用テストゲーム作業を進めています。
プログラムシステム部分はPGペンギンさんが作業中です。
まぐかっぷは、シナリオ面仕様とグラフィック,BGMを作業中です。

やっとゲーム要素がまとまりつつある状態になって来ました。
独特なゲームシステムな感じになっています。

ゲームシナリオに合致したステージ構成と物語は、
エンディングまで興味を引く展開で、完成するのが楽しみな感じです。

何とか筋書きを現実的な範囲で、着地させられたので一息つきましたが、
いくつかのイベントシーンが難題で、まだまだ時間がかかりそうです。

2017/06/24

The Event Horizon その21@ゲーム画面仮/バビロン空間

イベントホライゾンの検証用テストゲーム作業を進めています。
プログラムシステム部分はPGペンギンさんが作業中です。
まぐかっぷは、シナリオ面とグラフィック素材を作業中です。

ゲーム内の背景ビジュアルはとてもシンプルかつ複雑です。
イベントシーケンス等では人工的なSF室内も登場しますが、
基本はゲーム内名称『バビロン』と呼ばれる異次元迷宮が舞台です。

プレイヤー、ドロシーは、何らかの目的とルールでバビロンを進めます。

バビロンは、ガラスのように砕け散るような、複雑な階層構造が形成され、
全てプログラム制御で『プログラム制御だからこそ表現出来る世界』になります。

グラフィック周りはインスタンス処理とリッチなShaderを使いつつシンプルに。
ストラテジー的なゲームで静的要素が多いので『フレームレートは低く想定』しています。

2016/08/22

End of Star MCA:Unity join GDWC2016

GDWC運営のTeemukさんからご招待頂いた事もあり、
GDWC2016にEnd of Star MCA:UnityをEntryしました。 
数学やプログラミング教育機関で、Unityとも連携している
フィンランドに設立されているViope Solutions Oy主催。

Japanese Moe Culture,UnityEngine,Free to Play.
日本語なだけにローカライズを考えます。

トップ3入りして現地フィンランドの料理を食べて見たいものです。